今の時代、SNSは自分たちの生活に欠かせないものです。
そしてインスタグラムなどでは多くのフォロワーを持っているインフルエンサーと言われる人も増えてきました。
インフルエンサーの中には企業から依頼を受け、お金や商品をもらって、自分のアカウントで商品のPRをするなどということも増えてきています。
そんななか出てきた新しくでてきたアプリがLikePayです。
ではLikePayはどのようなアプリなのでしょうか?
LikePayとはなに?
LikePayとはヴォロシオフ・イーゴリ氏が2018年に出した新しいアプリです。
SNS(Instagram、Twitter、Facebook)と連結させて使う集客ツールアプリです。
そしてSNSにLikePayの中にあるお店の画像や動画を投稿して、決まったハッシュタグをつけて、イイネをもらうと、いいねの数に応じて次の来店時に割引されるというサービスです。
LikePayは飲食店などのサービス業などをやっている人が長年抱えてきた悩みの1つである「集客・広告」の手助けをしてくれるアプリです。
また利用者にはいいねをもらうだけで割引されるのでとてもお得です。
LikePayの登録方法
下記のような画面がアプリをインストール後に出てくるのでInstagramかTwitterでログインしてください。

これで登録は完了です。
とても簡単です。
お金のやり取りがないので本人確認や電話番号認証などの作業もなく楽に登録は完了させられます。
LikePayの使い方
LikePayの使い方ですが、正直アプリに入っただけではわかりにくいです。
なんなら説明が1つも出てこないので全くわかりません。
なのでここで説明します。
1.ホーム画面のお店のボタンを押すと下記の画像のようなものが現れます。

そこのハッシュタグの欄とお店の名前を覚えてください。
2.連結させたInstagramかTwitterにお店に関連した画像や動画の投稿を行います。
3.投稿したものにお店の画面にあった、指定された#(ハッシュタグ)をつけます。
これでひとまず終了です。
そのあとはいいねがつくのを待って、いい感じになったら、また同じ店に来店してみます。
来店時にアプリを開いて、ホーム画面の下の真ん中にあるボタンを押します。