インスタグラムのストーリーズとは?投稿方法・ユーザーとのコミュニケーション方法を解説

「インスタグラムストーリーズってどんな機能なの?」

「最近ストーリーズでの集客成功が多いらしい」

「インスタグラムのマーケティング方法がよくわからない」

という方は多いのではないでしょうか?

今回は、ストーリーズの詳しい機能や投稿方法・活用方法を解説などを説明します。

インスタグラムのストーリーズ機能とは?

『ストーリーズ』機能とは?

ストーリーズ(Sroties)は、撮影した写真や動画を瞬時にアップでき、スタンプやフィルターなどで画像の加工もできる非常に便利な機能です。

一番の特徴は投稿が24時間で消えるということです。

「ストーリーズ」「インスタストーリー」「ストーリー機能」と複数の呼び名があります。

『インスタ映え』『フォトジェニック』が流行語となったように、ビジュアルにこだわった画像や動画の投稿で人気を集めているインスタグラムですが、日常を気軽に情報発信できるストーリーズ機能の追加により、インスタグラムの利用時間の増加にも貢献しています。

Instagram利用者の5人に1人が、目覚めた瞬間にフィードやストーリーズをチェックするほど、日本の利用者にとって日常の一部となっているようです。

出典:Facebook for business「Instagramの最新情報」

インスタグラム公式によると、

世界のインスタグラム利用者に関して以下のデータが発表されています。

ストーリーズでブランドや商品を見ると興味・関心が高まると回答した利用者の割合:58%
新たなトレンドとなったストーリーズを好意的に捉えている利用者の割合:45%
ストーリーズ広告を見た後にウェブサイトで商品やサービスを購入したと回答した利用者の割合:50%

出典:Instagramストーリーズ「あらゆるものをつなぐカルチャー」

まずは、ストーリーズの基本機能についてご紹介します!

ストーリーズの投稿方法

まずその場で撮影して投稿する場合は、画面を左から右へスワイプするとカメラが起動し、投稿内容の作成画面へと切り替わります。

投稿内容の作成画面といっても、通常のカメラ起動中のような写真を撮る画面です。

白い丸いボタンを長押しすると動画を撮影できます。

スマートフォンのライブラリから過去に撮影した写真や動画を選んで使いたいときは、画面を上にスワイプします。

ストーリーズは、撮影した写真や動画をそのままアップするだけでなく、絵文字スタンプやフィルター加工、GIF画像のスタンプ追加などでデコレーションもできて便利です。

投稿したストーリーズの確認方法

ストーリーズを投稿すると、自分のアイコンがレインボーの枠に囲まれ、そのアイコンをタップすると投稿内容を見ることができます。

また複数投稿した際は、こちらの画像のように画面上部に表示数と表示時間を示す小さなバーが現れます。

そのまま表示していても数秒で切り替わり、次の投稿を見ることができます。

画面の右側をタップ(もしくはスワイプ)すると、自分のタイミングで投稿を次々と切り替えることもできます。

自身がフォローしている人の新着ストーリーズは、通常のフィード画面の上部にアイコンで表示されます。

  • 未読の投稿はレインボーの枠
  • 既読した場合は白の枠
  • 親しい友達(フォロワーをカテゴリー分けできる)の場合はグリーンの枠

ストーリーズをハイライトでまとめる方法

ハイライトは、ストーリーズに投稿した写真や動画をカテゴリーごとにまとめて保存でき、プロフィールから簡単に視聴できる機能です。

24時間で消えてしまうストーリーズ投稿も、ハイライトに保存することで24時間以降も消えずに見ることができるようになります。

ハイライトに追加をすると、これまでに登録したストーリーズ投稿を、フォルダーのようにまとめて表示することができ、アカウントのプロフィールページで確認することができます。

プロフィールに訪れたユーザーは、アカウント主の日常や気軽なストーリーズ投稿を簡単にみることができます。

ハイライト機能についてはこちらの記事をお読みください↓↓

企業アカウントではハイライトを、キャンペーンの情報をまとめたり、商品のプロモーションに活用している場合があります。

ユーザーが見たい時に見ることができるCMのようですね。

たとえばアクセサリー販売アカウントの場合は、商品をシチュエーション毎に分けてハイライトを作成することで、カタログのような使い方が可能になります。

ストーリーズのコミュニケーション機能を解説

つぎに、ストーリーズを投稿する際に活用できる機能をいくつか紹介していきます。

インフルエンサーに限らず、ブランドや企業アカウントでもよく使用していて、これらの機能を使えば、フォロワーやストーリーズを見たユーザーと簡単にコミュニケーションができます。

パンダメディアラボ編集部が、特におすすめしたい機能を4つ紹介します!

①ハッシュタグ

通常の投稿と同様にハッシュタグを使って投稿することができます。

機能は投稿時のハッシュタグと同じで、ユーザーが何か検索する際や特定のハッシュタグで投稿を共有する際に使われます。

大きな違いは、ハッシュタグもクリエイティブに見せることができる点です。

ストーリーズに付けるハッシュタグはフォントやカラー、大きさを変えることが可能です。

「#」に続く文字を入力すると、画面上におすすめのハッシュタグが表示されるので、そこからタグを選ぶのもおすすめです。

②アンケート

インスタグラムでのアンケートは以下の条件で作成可能です。

  • 設問の答えは2択のみ(初期設定は「はい」「いいえ」)
  • 設問の答えは自由に変更可能(全角8文字、半角20文字まで)

③質問

フォロワーが商品や企業そのものについての意見を「自由回答」で寄せる事が可能です。

「これから見たいコンテンツはどんな物ですか?」のようなフォロワーとしての要望を伺ったりもできます。

また、右の♪マークを押すと、おすすめの曲を質問できる機能へと切り替わります。

④絵文字スライダー(Emoji Slider)

質問文に対する期待値を測定できるアンケートもあります。

例えば、ストーリーズを見てくれたユーザーの「新商品に対する期待値はどれくらいなのか」や、「どれくらいブランドが好きなのか」などのアンケートを取ることができます。

アイコンの絵文字を変えることができるので、とっても可愛らしいです。

他にもクイズ機能カウントダウン機能で新商品の販売を伝えたり、

位置情報でストーリーズを投稿した場所を共有することができます。

多くのユーザーとコミュニケーションするこれらの機能を使うことで、より多く集客につなげる機会を作りましょう。

ストーリーズのビジネス利用

アンケートスタンプ機能などのインタラクティブな要素の拡充によりユーザー体験の質が向上し、ストリーズ機能を活用して集客をするブランドや企業のアカウントが増えています。

インスタグラムの親会社であるFacebookによると、インスタグラム利用企業の50%以上がストーリーズにコンテンツを投稿し、

企業がシェアしたストーリーズ投稿のうち、5つに1つの投稿でダイレクトメッセージ(DM)を受信していると発表されています。

インスタグラム ストーリーズは、主に下記の用途でビジネスに利用されています。

時間で遊ぶ:コンテンツが24時間で消える機能の特性を活用し、タイムセールなどを実施

プロモーションやコンテストの実施:コミュニティ(利用者)とのコミュニケーションを活性化し、フィードバックを集める

チュートリアルやHow toコンテンツ:新しいアイデアやスタイルの提案で顧客をインスパイア

好奇心を醸成:ティザー広告などのコンテンツを発信し、利用者からのブランドへの関心を高める

舞台裏などエクスクルーシブなコンテンツ:他では見られない、特別なコンテンツをシェア

出典:フェイスブック公式「インスタグラム ストーリーズの展開から1周年を記念し、関連データを発表」

多くのユーザーとコミュニケーションするストーリーズの機能を使うことで、顧客の疑問に答えたり、要望を知る機会でありながら、商品を紹介する機会としても活用できます。

企業アカウントでよく使われている機能

1.アンケート機能

アンケート機能は先述したように、簡単な文章と回答を入れるだけで、ストーリーズを見たユーザーが回答できるコミュニケーション手段です。

デフォルトで入っている「はい、いいえ」の回答に限らず、クリエイティブに作成すれば使用の幅も広がります。

クイズ方式のアンケートや「どっち派?」といった質問で楽しい内容のアンケートを作ることもできます。

アンケートは、回答に参加してもしなくても、なんとなく結果や答えが気になりませんか?

一度ストーリーズでアンケートを目にすれば、次のストーリーズで結果や答えが発表されるのを待つようになるため、フォロワーからの注目度が上がり、アカウントへの再訪問にも期待できます。

このように、アンケート機能を使うことで継続的なファンを作ることができるインスタグラムアカウントへと成長できます。

また、このアンケート機能は、投稿に対して気軽に反応できるというストーリー特有の特徴を持っているため、フォロワーから直に反応が返ってくる参考意見として、商品開発やヒアリングでマーケティングに生かされているようです。

同じ商品の異なる色の物や、逆に全く違う商品2つの中から好きな物、気になる物を選んでもらうなど、フォロワーの好みや意見を探るという使われ方をされています。

2.スワイプ機能

ストーリ投稿画面の下部に「もっと見る」と表示される機能がスワイプ機能です。

英語版ですと「See more」として表示されます。

一定の条件を満たせば、ストーリーズから外部リンクへ誘導することが容易にできます。

ストーリーズ内に自社サイトやキャンペーンのランディングページなどのリンクを貼ることができ、フォロワーが見るだけで終わることなく、興味を持ったままにコンテンツを見てもらえる便利な機能です。

  1. インスタグラムは通常の投稿に外部リンクを掲載できない
  2. アカウントをビジネスアカウントにすれば、プロフィールに1箇所だけURLを掲載できる
  3. リンク誘導は、ハイライトにしても継続されるためプロフィールページからの外部リンク誘導が多数設置できる

ストーリーズ内のURLは、ビジネスアカウントに限らず、個人アカウントでも使用することができるのも特徴です。

しかし、スワイプ機能を利用するためには、以下の条件のいずれかを満たす必要があり、条件を満たすまでは残念ながらアカウントのリンクを貼ることはできません。

  • フォロワー数は1万人を超えている
  • アカウントに認証バッジが付いている

インスタグラムのプロフィールの認証バッジ(ユーザーネームの右に青いチェックマークが付く)をリクエストするには、アカウントや利用資格に関する特定の要件を満たす公人・著名人、有名人、またはブランドである必要があります。
詳しくは、こちら(インスタグラムヘルプセンタ-

3.広告出稿

ビジネスアカウントに切り替えることで、インスタのプロフィールにある「広告」や投稿画面の「宣伝」から広告出稿ができます。

広告を出稿をすれば、ストーリーズを集客したいアカウントに表示することができ、ストーリーズを見たユーザーを外部サイト等へ誘導することができます。

下部の「詳しくはこちら」から外部サイトに遷移させることが可能です。

英語版だと「Learn more」が表示されます。

インスタグラム広告も複数種類があるため、コストや目的に併せて活用できます。

また、既存のストーリーズ投稿を広告に活用することで、既存のフォロワー以外の利用者に情報を届けることも可能です。

詳しくは Instagramの広告ガイドをご覧ください。

インスタグラム広告に関してはこちらの記事を参照してください。
ビジネスアカウントの設定方法はこちらの記事を参照してください。

まとめ

インスタグラムのストーリーズは、24時間で消える機能です。

また、24時間で消えてしまうストーリーズもハイライトを活用することで、プロフィール上に残すことができます。

フォロワーのタイムラインには流れず、自分のプロフィール投稿一覧にも残らないため、最近では通常の写真投稿よりも、ストーリーズをよく利用するというユーザーも増えています。

新しい機能がつぎつぎと追加され注目されていますが、
インスタグラムの機能を最大限に活用して、集客を成功させましょう。

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