パンダメディアラボ編集部

【2019最新】インスタグラム企業アカウントの採用アカウント成功事例

最近の就活生は年収やステータスだけでなく、「誰と働くか」「どんな環境に身を置くか」ということに比重を置いて企業選びを行なっています。パワハラ問題やや労働環境の悪化が社会的にも大きな課題となっており、就活生もこのポイントに敏感になっています。そんな中、InstagramをはじめとしたSNS上でオフィスの普段の様子を発信することで、よりリアルな部分を知ってもらおうという動きが活発になってきました。今回はInstagramを通じて採用PRを行なっている企業の事例を見ていきましょう。

アイコミュニケーションズ株式会社

時期に合わせて投稿の内容を変えていて採用の時期になると社員さんの様子が多くアップされます。採用PRと企業PRが一つのアカウントで行われているためこのアカウントをフオローしておくと採用情報のみならす実際の現場の様子も知ることができます。

 

https://www.instagram.com/aicomminfo/

株式会社ディーエイチシー

社員紹介と自社商品を一緒に紹介しています。写真に加えて社員一人ひとりの就活生へのアドバイが丁寧に掲載されています。Instagramのユーザーは若年層かつ女性が多いため化粧品や美容関係の業界のアカウントは支持されやすい傾向にあります。採用と自社製品の両方を兼ね備えたPR戦略と言えるでしょう。

D Y M

https://www.instagram.com/dym_recruit/

こちらのアカウントでは新卒や中途で入社した方の給与を明かすなど会社情報をオープンにしています。取り上げれれている社員さんは入社してすぐの方が多く、現在転職や就職を考えている人に向けて刺さるようなコンテンツになっています。

ミクシィグループ

https://www.instagram.com/hr_mixi/

モンスターストライクで馴染みの株式会社mixiさんのアカウントではどちらかというと社員さんののプライベートな部分にフォーカスを当てているのが印象的です。忘年会や初詣、部署ごとの打つ上げなど日頃から社員さんの仲がいいことが伝わってきますね。

三井住友カード株式会社

https://www.instagram.com/smcc_recruit/

三井住友カード株式会社は各部門の業務の様子をアップして日頃の雰囲気や仕事内容の細かい部分が写真で伝わるような工夫をしています。さらに社員一人一人を紹介し、どのような気持ちで業務に望んでいるのかというところを知ることができます。会社全体だけでなく個人にフォーカスを当てることができるのがHPとの大きな違いですね。

サイバーエージェント

https://www.instagram.com/cyberagent_designer/

サイバーエージェントのデザイナー採用ではInstagramアカウントに最低5作品以上、作品を連続投稿し、ポートフォリオを作成することでエントリーを完了とする旨を発表しました。作品を投稿時に「#cyberentry」とタグを付けてることがルールになっているのでそのアカウントのフォロワーへの広報的側面も持ち合わせています。

本田圭佑選手

https://www.instagram.com/keisukehonda/

企業ではありませんがサッカーの本田圭佑選手も自身の公式インスタアカウントで専属アシスタントを募集し大きな話題になりました。応募条件は海外勤務が可能で、日本語と英語がネイティブレベルに操れるバイリンガルであること。「貧しくてやりたいことをやれない子供たちを本気で救いたいと思っています。プロサッカー選手をやりながら、その他の多くのプロジェクトを成功させるには最高のアシスタントが必要です」とコメントして一緒に働いてくれる有能な人材を募りました。

まとめ

Instagramを使ってのPRはスマホ一台で完結するためコストが安く抑えられることが大きなメリットです。採用ページの作成とは違い、肩肘張らずに気軽に毎日投稿出ることができます。企業説明会とは違い、社員の普段の姿を知ることができるのは就活生側としてもプラスになります。

Instagramのアクティブユーザーは主に若年層であるため採用のPRにはうってつけのツールと言えるでしょう。またサイバーエージェントのインスタ採用に見られるように求職者側としてもエントリーへのハードルが下がります。投稿内容が一つのポートフォーリオとなることに加えて、そのコンテンツがどれほどの反響を「いいね」やコメント欄を通じて客観的にみることができるます。

今後、SNSを通じての採用PRはさらに加速していき、さらにはソーシャルリクルーティングも徐々に浸透していくでしょう。Instagramのみならず、twitterやFacebookなどそれぞれのSNSの特徴に合わせてPR戦略を立てていきましょう。