地図検索機能インスタグラム

来客増加!インスタグラム「地図検索機能」近隣エリアを検索可能に!!位置情報がポイント

2021年6月の最新アップデートでインスタグラムに「地図検索機能」が追加されました。

今回はパンダメディアラボ編集部が実際にインスタグラムの「地図検索機能」を活用してお店や施設を検索し、使い方を検証しました。

ユーザーは、インスタグラム上でどのように検索し、どのようにお店の情報を見つけることができるのか、画像付きで徹底解説していきます。最後にビジネスでインスタグラムマーケティングをする際に大切なポイントを「位置情報」の観点からまとめました。

是非参考にしていただき、ご自身の集客方法にあったインスタグラムの運用にご活用ください。

インスタグラムとは?

インスタグラムはFacebook, Inc.が所有する2010年にできたSNSです。

インスタグラムアカウントイメージ画像

画像引用:Facebook社 Instagramニュース

  1. 日々の情報発信し、認知を拡大する新たな共有手段
  2. タグ検索などで新しい顧客を発見するのに役立つ
  3. 既存のファンとつながり、コミュニケーションがとれる
  4. ビジネス機能、ショップ機能、「料理を注文」スタンプなど購入促進や集客に効果的な機能がある

個人やブランドがインターネット上にページを作り、写真や動画の「ビジュアル」で世界観を表現をしたり、多彩な機能を使ってコミュニケーションをすることができます。

なぜインスタグラムはビジネスで注目されているのか

国内月間アクティブアカウント数が3300万(参考:インスタグラム公式、2019年3月時点 Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破 – Facebookについて )で、
日本の人口は2021年時点で1.25億人ですので、4人に1人はインスタグラムユーザーといえます。

これまでは「女性ユーザー」が多い印象でしたが、30代~60代のユーザーも増え、また男性比率も43%となり、幅広い層がインスタグラムを利用しています。

国籍・性別・世代を問わず誰もが利用している多種多様なマーケットへと進化を続けているinstagramグラフ

【関連記事】【インスタ集客】ハッシュタグでフォロワー増加&認知拡大する方法を解説!

インスタグラムは多くの人が情報を検索するSNS

ハッシュタグで繋がるインスタグラム

インスタグラムは、ハッシュタグでつながるSNSです。

株式会社電通の天野氏は「情報との出会い、検索行動は”ググる”から”タグる”へ変化」しているとおっしゃっています。

インスタグラムが浸透し、情報を集める方法としてグーグルなどの「検索エンジンからの情報収集」から「タグる」=「ハッシュタグを使ってSNSで情報収集をする」ことが増えています。

検索エンジンで見つけだした情報よりも、インスタグラムをはじめとするSNSで見つかる情報のほうがユーザー目線に近いものが多い点や、トレンドや流行など情報の鮮度が高い点が、昨今の検索行動が”ググる”から”タグる”へ変化している理由だと言えるでしょう。

【関連記事】インスタグラムで集客に繋がる効果的なハッシュタグとは?ハッシュタグフォロー機能を解説

インスタグラムで地図検索する目的は?

インスタグラムはビジュアルメインのSNSであるため、インスタグラムユーザーによる情報掲示板のような役割を果たしています。

インスタグラムで地図検索機能を活用すると位置情報をもとに近隣のお店や施設を検索することができます。

同じ位置情報タグを使用していても、お店が発信する公式情報を含んだ投稿や、近隣施設の住所や電話番号などの「ビジネス情報」、建物の外装や内部の雰囲気・メニュー・クチコミなどが含まれた「インスタグラムユーザーによる写真」など、異なる複数の投稿を見つけることができます。

これらの投稿写真や投稿内容を見て、その場所へ「行ってみたいか」「なぜ行くか」を判断するためにインスタグラムでの検索が活用されていることが多いです。

▼お店が発信する投稿(商品メニュー、営業時間、価格などの公式情報などを含んでいる)

▼インスタグラムユーザーが発信する投稿(建物の外装や内部の雰囲気、クチコミなどを含んでいる)

一方で地図検索ツール「グーグルマップ」はどうでしょうか?

グーグルマップの一番の目的は「ルートの検索」です。近隣の「コンビニエンスストア」や「ガソリンスタンド」などを検索することも可能ですが、基本的には移動を目的とした位置情報とそこまでのルート検索を行うツールがグーグルマップです。

つまり、どうやって行くかではなく、「行ってみたいか」「なぜ行くか」を判断するためのツールとしてインスタグラムの地図検索が活用されています

地図検索機能って何?

インスタグラムの検索機能がアップデート

インスタグラムは2021年6月17日より、近隣の人気スポットを検索できる「地図検索機能」を日本国内で提供を開始しました。

「地図検索機能」は、インスタグラムを使って、近隣の人気スポットを地図上から検索できる機能です。インスタグラムに投稿されているフィード投稿のなかから、お店や施設などの人気スポットに関する投稿を基に近隣のレストランやカフェなどを探すことが可能になりました。

参考:Facebook・Instagram、近隣の人気スポットを検索できる地図検索機能を導入 – Facebookについて

今回アップデートにより、インスタグラムユーザーは特定エリアにおける投稿を簡単に見つけやすくなりました。

そのため、地図機能を使ってお店や施設を探したり、インスタグラムで集めた情報を基にする旅行などの行動が、より活発になっていくということも想定されます。

地図検索機能でできること【徹底解説】

「地図検索機能」は、インスタグラムユーザーの位置情報をもとに、現在地周辺や検索したい地域周辺の人気スポットを検索できます。検索結果に表示される人気スポットは、つまり店舗や施設の情報です。

その店舗や施設によるインスタグラムでの投稿に加えて、過去来訪者がインスタグラムに投稿した写真の一覧が表示されます。さらに写真をタップすると投稿者のアカウントに遷移してキャプションやコメントを見ることができます。

インスタグラム社から開示されていませんが、人気スポットに選ばれた投稿は、比較的長文でよりリアルな口コミ情報がキャプションに記載されています。インスタグラムユーザーはこれらを参考に地図機能を使って、お店の雰囲気や料理を調べたり、投稿者のコメント欄からクチコミを見るといった使い方ができるようになり、より実店舗への集客効果が期待できるでしょう。

それでは、「地図検索機能」で可能な3種類の検索を解説していきます。

地図上から近隣の人気スポットを検索

まず、地図検索機能では「現在あなたがいるエリア近隣の人気スポット」と、「検索したい地域近隣の人気スポット」を地図上で検索することができます。人気スポットは、これまでに世界中のインスタグラムユーザーがその位置情報をつけてシェアされたフィード投稿と一緒に表示されます。

これにより、「どういったジャンルのレストランなのか」など目的に合わせてカテゴリーから店舗検索が可能になり、該当するエリアにおいてインスタグラムユーザーの投稿が見つけやすくなりました。

「カフェ」「美容院」「観光名所」のようにカテゴリー別に表示することも可能で、ユーザーは興味があるスポットを簡単に発見できます。

地図上から近隣の人気スポットを検索

現在(2021年6月時点)「近くで人気」な検索可能カテゴリーは9つです。
以下のカテゴリーをタップすると、以下()内に記載したような「店舗の詳細やカテゴリーのジャンル」が表示されます。

  • カフェ(カフェ、喫茶店、ペットカフェ、ティールームなど)
  • レストラン(バー・グリル、フレンチ、ベトナム料理、寿司屋など)
  • 観光名所(公園、寺院、ランドマーク、美術館、アートギャラリーなど)
  • ホテル(ホテル、リゾート、宿泊施設など)
  • 美容院
  • ラーメン
  • パン屋
  • スイーツ(キャンディストア、チョコレート屋、ケーキ屋、ジェラートショップなど)
  • バー(ワインバー、ビアホール、バー、酒バーなど)

施設名やカテゴリーの他にも、該当する施設までの「距離」「投稿件数」「人気の投稿」などが表示されます。

【関連記事】【飲食店必見】インスタグラム「料理を注文」機能で売上をアップする設定方法を解説

ビジネス情報に基づいて該当施設や飲食店の情報を検索

検索結果一覧からお店や施設名をひとつ選んでタップすると、住所、ウェブサイトや電話番号などが表示され、位置情報が企業のビジネス情報と一致している場合は、ビジネスの公式アカウントが表示されます。

店舗や施設を持つビジネスにとっては、より多くのインスタグラムユーザーに自社の情報をインスタグラム上で発見してもらう機会にもなります。

ビジネス情報に基づいて該当施設や飲食店の情報を検索

これらは、インスタグラムのプロフィール設定にて「公開情報」「連絡先オプション」「所在地」から変更が可能です。最新の変更方法はこちらからご確認ください。

また、Facebookを連携し、Facebookページ上の会社・店舗を正しく登録することで、インスタグラムを投稿する際に正確な位置情報を表示することができます。

探している場所の位置情報が現在存在しない場合は、新しいスポットとしてFacebookに作成できます。インスタグラムでは新しい所在地を作成することはできないため、Facebookにて正しい位置情タグを用意し、インスタグラムの「地図検索機能」上に正しいビジネス情報を表示させましょう。最新の変更方法はこちらからご確認ください。

【関連記事】インスタグラムとFacebookの連携方法は?PC・スマホ両方の紐づけ方法を解説

近隣のハッシュタグに該当する投稿のあるお店を検索

地図検索機能では、「ハッシュタグ」で検索できるフリーワード検索があります。

これにより検索したいエリアで2つの条件「位置情報」と「ハッシュタグ」がマッチする投稿を検索できるため、ユーザーはより目的に沿った店舗を近隣から探せるようになります。

近隣のハッシュタグに該当する投稿のあるお店を検索

たとえば「#テイクアウト」と検索すると、そのハッシュタグをつけてシェアされた投稿が地図上に表示されます。

地図上の写真をタップすると、関連スポットの営業時間や現在地からの距離といった詳しい情報を一覧で確認することが可能です。ハッシュタグ検索を活用すれば、より目的に沿った検索ができます。

【関連記事】【カフェ必見】インスタグラムで集客するためのコツ(運用事例・ハッシュタグなど)

インスタグラムを使ってお店や施設を探す方法

今回アップデートにより、インスタグラムユーザーは特定エリアにおける投稿を簡単に見つけやすくなりました。

そのため、地図機能を使ってお店や施設を探したり、インスタグラムで集めた情報を基にする旅行などの行動が、より活発になっていくということも想定されます。

そこで、インスタグラムを使うユーザーが、お店や施設をどのように検索し、どのように見つけることができるのか、画像付きで徹底解説していきます。

①地図を表示する

検索タブの画面右上「地図アイコン」をクリックすると地図が表示されます。
検索したい地域の検索範囲は、グーグルマップなどと同様で2本の指を使って拡大や縮小可能です。

インスタグラム検索機能、地図を表示する

②このエリアを検索

地図を動かし検索したいエリアを定め、検索したいエリアを拡大したり縮小しながら「このエリアを検索」すると更に詳細エリアでの検索ができます。
該当エリアで投稿された写真が位置情報タグをもとに表示されます。

インスタグラム地図検索機能、このエリアを検索

③「近くで人気」のある「カテゴリ」を検索

近くで人気の「カフェ」「レストラン」などを複数カテゴリーから選択して検索可能です。該当エリアにて位置情報に基づいた投稿の件数や現在地からの距離が表示されます。

インスタグラム地図検索機能、カテゴリー

④「ビジネス情報」と「ユーザーによる投稿」を確認

選択したカテゴリーの中から、エリア内で該当する施設が表示されます。

インスタグラム地図検索機能、ビジネス情報が表示

また、各施設名をタップするとビジネス情報が表示されます。すぐ下には該当する施設の位置情報に基づいた投稿の「人気投稿」「最新投稿」が表示されます。

インスタグラム地図検索、施設詳細

地図検索機能を活用するためにすべきこと

ここまでで、インスタグラムの「地図検索機能」ではなにができるのか、どのように使われているのかを一通り知ることができたのではないでしょうか。

地図をタップすると、現在地周辺の人気スポットが画像付きで表示されるため、地図をひとめ見ただけで欲しい情報が伝わりやすいと感じました。更に、地図上にインスタ映えするスイーツの写真や雰囲気がわかるような建物の写真があると思わずタップしたくなりました。

より詳細な情報を知りたい場合は、ビジネス情報から簡単にホームページへアクセスしたり、グーグルマップなどの地図アプリを立ち上げてルートを検索することができます。外出前に訪れるエリア近隣の情報を調べる際に役立ち、さらには実際に外出先でのお店選びにも役立ちそうです。

店舗への集客を効果的にするためにすべきこと

ビジネスアカウントを活用する

飲食店や施設が認知拡大のためにインスタグラムを利用する場合、アカウントの種別を「ビジネスアカウント」に切替えると、ビジネス目的の「ビジネスプロフィール」や「広告出稿」が可能になります。この機会に切り替えておきましょう。

【関連記事】【保存版】インスタグラム広告の費用対効果と成功事例まとめ

ビジネスプロフィール・ビジネス情報を丁寧に設定する

先述したように、地図機能の検索結果一覧から住所、ウェブサイトや電話番号などが表示され、位置情報が企業のビジネス情報と一致している場合は、ビジネスの公式アカウントが表示されます。インスタグラムのプロフィール設定にて「連絡先オプション」を設定しておきましょう。

【関連記事】ビジネスアカウントの作り方を徹底解説!設定・解除方法・インサイトの見方は?

投稿する際はハッシュタグや位置情報タグを含める

最後にビジネスでインスタグラムマーケティングで最も重要なポイントは「ハッシュタグ」と「位置情報タグ」の活用です。インスタグラムユーザーが地図検索機能を活用し、地図上に写真を表示してお店の情報を拡散するためには「位置情報タグ」の活用が必須です。

地図検索機能で表示される写真は、投稿時に店舗の位置情報タグを入れたものが表示される仕組みとなっています。該当するエリアでの検索時に写真が表示されるようにするために、投稿する際には必ず位置情報を登録しましょう

※位置情報タグの設定方法

位置情報タグの設定方法は、以下の画像の通りです。

  1. 新規投稿「場所を追加」
  2. 位置情報から該当するお店や施設名を検索し選択
  3. シェアすると、位置情報タグ付きで投稿される

位置情報検索、位置情報タグが重要

こちらの投稿を増やすため、インスタグラムキャンペーンの実施や、店舗へ来たお客さんに声かけ、店内にポスターを張るなどの工夫が効果的です。店舗が発信る情報に加えて、お客さんにはクチコミなどを投稿してもらうことで、地図上に表示される店舗に関する投稿をより増やすことに繋がります。

お店のことを既に好きでいてくれるお客さんや、はじめて来店してくれたお客さんなど、お客さんと一緒にインスタグラムを盛り上げることで集客に活用できそうです。

【関連記事】インスタグラムキャンペーンとは?自治体・企業アカウント事例、活用方法を解説

以上の3つのポイントを実践して、効果的にインスタグラムで集客しましょう。

まとめ

インスタグラムの新規機能「地図検索機能」について、ユーザーはインスタグラム上でどのように検索し、どのようにお店の情報を見つけることができるのか、画像付きで徹底解説しました。

これにより、インスタグラムでの集客は、SNSを超えて実際にエリアに足を運んで行動を起こす可能性の高い人が、あなたが営むお店や施設のインスタグラム情報を検索することを可能にしました。

これまで述べてきたとおりに機能が活用されれば、インスタグラムは非常に画期的な集客ツールといえるでしょう。今後もインスタグラムはより使いやすく、より進化していくと思われます。機能や仕組みを十分に理解して使いこなし、お店の認知拡大や集客の成功に導きましょう。

是非参考にしていただき、ご自身の集客方法にあったインスタグラムの運用にご活用ください。

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