パンダメディアラボ編集部

インスタグラム広告の費用対効果と成功事例まとめ

「Instagramの広告を使ってみたい」「インスタ広告の費用対効果はどれほどなのか?」「実際の成功事例を知りたい」このようにインスタ広告を検討されている方は多くいらっしゃると思います。今や若年層にリーチするにはますマーケティングよりSNSマーケティングの方が効果を生む事例も増えています。Instagramはその中でも近年大幅にユーザー数を伸ばしています。

インスタグラム広告とは

近年Instagramに広告を出す企業が増えてきています。フィードに表示される広告やストーリーの動画広告などその幅は広がっています。インスタ広告の特徴として広告を表示するターゲットを細かく設定できるということです。

また課金方式が4種類からなり、ここも目的に応じて使い分ける必要があります。広告をみせる相手を選べることがマスマーケティングと違いと言えるでしょう。

インスタ広告にかかる費用

インスタの広告費用の場合は1日の予算を先に決めます。この場合は1日に2000円なので一週間の上限が14000円になります。インスタ側がその日の状況に応じて平均で一日2000円分の広告を出すので毎日同じ金額が使われているわけではありません。

また広告の質が高く、ユーザーが興味を示してくれることが多ければその広告の評価が高くなり、少ない予算でもよりより多くのターゲットにリーチすることがきます。

【2019版】インスタグラムのストーリー広告とは?成功事例や出し方まとめ

インスタ広告の課金形式

Instagramの広告には4種類の課金方法があり、広告主は自社にあった課金方式で広告効果を最大化することができます。

それぞれの特徴を見極めて自社サービスにあった課金方式を見つけましょう。

①CPM

CPMとは、インプレッション数に応じて料金が発生する課金方法になります。

ユーザーのフィードに1,000回表示につけて広告費がかかります。

認知拡大をはかりたい場合はこの課金方式が最適かと思われますがコンバージョンに直結するわけではないのでターゲット層をより細分化してリーチすると良いでしょう。こちらが期待するアクションを起こす可能性が低いユーザーに行き届いてしまうと広告費の割にはコンバージョン率が低くなり費用対効果は低くなっていしまいます。

②CPC

CPCは、広告がクリックされる度に料金が発生する課金方法になります。

自社サイトやアプリダウンロードページへの誘導、商品購入が目的である時になどに向いています。

リスティング広告にも似た課金方式でWEB業界ではよく使われることで知られています。

③CPI

CPIは、アプリがインストールされる度に料金が発生する課金方法になります。Instagram上でインストールが完了できるためこのような課金形式が可能になりました。

インスタはスマートフォンユーザーがほとんどのためアプリケーションのダウンロードに繋がりやすいと言えます。アプリとの相性は抜群ですね。

④CPV

CPVは、動画の再生時間に応じて料金が発生する課金方法になります。

動画のほとんどが再生される、または再生数が合計10秒以上になると広告費がかかります。

動画広告の場合は上記のCPMかCPVから選択することができます。選び方のポイントは次の通りです。

  • CPM:コンバージョンは置いておいてとにかく多くの人にリーチさせたい
  • CPV:期待するアクションを起こしてくれる可能性の高いユーザーにしっかりリーチさせたい

インスタ広告の費用対効果・成功事例

①CVR(コンバージョン獲得単価)が65%低下

トラベルジェイピーは国内・海外格安ホテル・ツアー・航空券の検索・最安値比較ができる国内最大級の旅行比較サイトです。Instagramでモバイルアプリのコンバージョン最大化を目的に広告を開始しました。結果としてコンバージョン獲得単価が65%低下しました。サービスとInstagramというプラットフォームに集まるユーザーの相性もよかったということが成功の原因と言えるでしょう。

引用:トラベルジェイピー:Instagram広告の成功事例

広告費用対効果が7倍にUP!

Read Dog Booksは自身のアカウントを充実させることで趣味嗜好にあった本を自動で選出してくれて、配送までを行うサブスクリプションサービスです。

読書好きでかつオンライン上で本を買うことに抵抗がない人にターゲットを絞った広告を打ったことで費用対効果が7倍になりました。

引用:Read Dog Books:Instagram広告の成功事例

家具販売で費用対効果が8倍に

ARTICLEは消費者への直売を専門に行うオンラインの家具販売会社です。メーカーと直接連携して家具のデザインと生産を行うことで、より低価格で消費者に家具を届けることができます。

もともとInstagramではおしゃれなインテリアを発信しているアカウントに人気が集まっており、潜在顧客となるユーザーが多かったのが成功の原因と考えられます。ビジュアルで購買意欲を掻き立てやすいインスタとは相性が良いと考えられます。

引用:Article:Instagram広告の成功事例

まとめ

インスタ広告には様々な課金方式があり、扱うサービスに応じて使い分ける必要があります。限られた予算の中で最大の効果を得るためには広告のデザインやターゲット選定など様々な要素が絡んできます。上記の成功事例に習って、広告を出す前に自社商品を今一度分析するが最大の効果を生むでしょう。