インスタグラム

【2019最新】人気インスタ企業アカウント20社を分析してわかった成功秘訣

海外だけでなく日本でもInstagramのユーザー数は毎年伸び続けていいます。10代、20代の6割以上が利用しているとあってマーケティングのツールとしてその重要度は増しています。Instagram運用代理としてこれまで20社以上の人気企業アカウントを運用してきた中で運用にあたって大切なポイントを解説していきます。

テーマ設定・プロフィールの充実

他のSNSにも言えることですが有名人であったり、元々の企業ブランドがない限り、知らないアカウントを自分からフォローするということは考えにくいです。

そのためテーマを一つに絞って、そこに特化したコンテンツを発信した方がフォロワーは増えやすい傾向にあります。フォローすることによって有益な情報が得られると思ってもらったり、共感してもらったりすることが大切になってきます。特定のジャンルに絞ることでフォロワーのユーザー層がある程度固定され、その層のニーズに合わせたコンテンツを投稿していきましょう。

日本国内の企業アカウントでもっともフォロワー数の多いTasty Japanを例にとって見ていきましょう。

引用元:https://www.instagram.com/tastyjapan/ 

アメリカの企業版アカウントの日本版ということでダイナミックで豪快な料理が多く、「魅せるための料理」といった感じが伝わってきます。パーティ料理など普段は作らないような料理のレシピに悩んでいるときの参考になりますね。このように料理という枠組みの中でもさらに細分化して他との差別化を図っていきましょう。

テーマが決まったらそのアカウントで何を投稿するのかということをプロフィールに明文化しておきましょう。ユーザーが最終的にそのアカウントをフォローするかどうかはプロフィールに記載してある投稿に関する情報が自分のニージにマッチしているかどうかというところです。せっかくプロフィールにたどり着いてもらっているのにそこでフォロワーを逃してしまうのはかなりもったいないですよね。

またInstagramを見て興味を持ってくれたユーザーがさらに自社の情報を知りたくなったという時のために自社のホームページのリンクを貼っておくと良いでしょう。

ハッシュタグを活用する

Instagramの代名詞とも言えるハッシュタグ。ハッシュタグをクリックすると同じハッシュタグをつけている投稿一覧が表示されます。そこでフォロワー以外のユーザーの目にも触れるチャンスが増えます。

「#Instagood」「#Instalike」など多くの人が使っているハッシュタグを使うことによって自分の投稿した写真の露出は格段に増えるでしょう。

 

このような人気ハッシュタグをつけると競合となる投稿があまりにも多いため、自分がターゲットとする層が興味を持ちそうなハッシュタグを付与するのも良いでしょう。そのタグにある程度の数のユーザーがいて、かつ自分の獲得したい層が検索するようなタグが好ましいです。

ファンへのアクション

アカウントを開設するだけでは誰にも認知されないのでこちらからユーザーに対してアクションを取る必要があります。

企業であれば自社のプロダクトに関連するハッシュタグを検索し、親和性の高いと思われるユーザーにいいねやフォローを送ります。また、その親和性が確かなものであるのならばコメントを送ってより親密な関係を築くことができます。顧客との間に双方向のコミュニケーションが実現するところがSNSの醍醐味と言えるでしょう。

このような地道な対応が人気を集める秘訣の一つです。毎日継続することで自社について意識していなかった潜在層へも認知を広めることができます。

無作為にフォローやコメントを送っているとスパムとみなされて警戒されてしまうためターゲットをしっかり選んでアクションを起こしていきましょう。1日にフォローする人数やいいねの回数の制限を超えてしまうと凍結の恐れもありますのでそこもご注意を。

位置情報をつける

位置情報とは、写真を撮影した場所を投稿する際に設定できる機能です。
投稿の際に位置情報を設定することで、写真と一緒に場所を知る事ができます。Instagramはハッシュタグ以外にも位置情報で検索することが可能です。投稿に位置情報を入れておくとユーザーの導線を増やすことができます。そのお店に訪れたお客様に店舗情報を位置情報付きで写真を投稿してもらえると集客アップにつながりますね。

飲食店、美容室などのローカルビジネスにおいては自社の近くのショッピングモールやアミューズメント施設などでスポット投稿(位置情報を利用した投稿)しているユーザーに対してアプローチをかけることもできます。ローカルエリアのユーザーに絞ることで売り上げにつながりやすくなります。

まとめ

10代、20年代の若年層はGoogleなどの検索エンジンだけでなく、SNSを使って情報にアクセスしてるため今までのマーケティング手法だけでは手の届かない部分があります。InstagramをはじめとしたSNSを上手く活用し、効果的なマーケティング戦略をとっていきましょう。