インフルエンサーマーケティングとは?導入前の必見ポイントや費用相場,デメリット,成功事例を紹介!

SNSでマーケティングをしていると

「サービスや商品紹介にはインフルエンサー施策が効果的らしい」
「影響力のあるインフルエンサーの起用が増えてきている」
「インフルエンサーマーケティングはどれくらいコストがかかるのか」
「#PRを付けてSNSに投稿してもらえば炎上はしないのか」

などと、インフルエンサーマーケティングに関する情報を耳にする機会が増えてきたのではないでしょうか。

今回はインフルエンサーマーケティングとは何か・価格帯や効果などインフルエンサーマーケティングを始める前に知っておきたいポイントを紹介をしていきたいと思います。

記事の最後では、実際にインフルエンサーマーケティングを行って投稿された、インフルエンサーの投稿を参考に事例を紹介します。

まだまだ知名度を上げている‟インフルエンサーマーケティング”についてご説明いたします!
ぜひ参考にしていただき、御社の集客にお役立てください。

インフルエンサーマーケティングとは?

人々から多くの信頼が寄せられている「影響力のある人」にブランドの魅力を発信をしてもらうことによって、ブランドが求めているターゲット層の人々へアプローチしていく広報活動をインフルエンサーマーケティングといいます。

ここでは、インフルエンサーマーケティングによる効果や実際導入するにあたって発生するコストに関して説明していきます。

そもそもインフルエンサーって何?

インフルエンサーは影響や感化を表す英語の「Influence」を語源とし、テレビや雑誌に出演する芸能人をはじめとして、人々に購買意欲などの影響を与える人のことを『インフルエンサー』と呼びます。

インフルエンサーはフォロワー数によってカテゴライズ化されることがあります。

トップインフルエンサー/メガインフルエンサー :100万人~
ミドルインフルエンサー/マクロインフルエンサー:10万人〜
マイクロインフルエンサー           :1万人〜
ナノインフルエンサー              :1000人~

インフルエンサーは特にSNSを利用する人々にとって身近な存在で、お気に入りのインフルエンサーが発信する情報は特に共感されやすく、魅力的に感じられやすいと言われています。

その影響力は場所を選ばずに経済効果があると世界中で注目を集め、日本でもインフルエンサーマーケティング市場は年々拡大しています。

写真共有サービスのインスタグラムの場合、多数のフォロワーがいて大きな影響力をもつ人たちは「インスタグラマー」と呼ばれ、彼らのフォロワーをはじめとする多くのインスタグラムユーザーに大きな影響をもたらしています

「インフルエンサー」とは異なり、芸能人だけでなく、一般人も多いことが、インスタグラマーの特徴です。

インフルエンサーマーケティングの効果や必見ポイントは?

インフルエンサーマーケティングはInstagram、Twitter、YouTube、TikTokなどの人気SNSで多くのファンを抱える「インフルエンサー」に対して、企業が広告発信を依頼するところから始まります。

彼らに自社製品やブランド・サービスを体験してもらい、魅力を感じた点や感想をSNSに投稿してもらうことによって、ブランドが求めているターゲット層の人々へアプローチし、クチコミ効果を生むことが可能です。

多くの人にリーチするためのポイントは、インフルエンサーのフォロワーの数やフォロワー層を見極めることです。的確なインフルエンサーと協力して良い関係を築くことができれば、より多くの人々にリーチを拡大し、より強い信頼やファンからの反応が返ってきます。

 

例えば、もっとも人気が高いトップインフルエンサーにクチコミ発信してもらう場合に、彼女をフォローするマイクロインフルエンサーがもし好意で新たなクチコミを拡散してくれたとします。

この場合、トップインフルエンサーの100万フォロワー+マイクロインフルエンサーの1万フォロワーにも情報が拡散されて、非常に大きなコミュニティに情報を発信することができます。

インフルエンサーマーケティングの市場規模は?

株式会社デジタルインファクトの調査(2021年)によると、インフルエンサーマーケティングの市場規模は425億円で、これからも成長・拡大する見込みであると発表されました。

425億円のチャネル別内訳は
YouTube     :170億円(40%)
Instagram    :115億円(27%)
ブログ・Twitter:90億円(21%)
その他       :50億円(12%)
となっています。

いまやSNSは多くの人にとって欠かせない物となっており、以前よりも幅広い層の人々が毎日何かしらのSNSを使っていると考えられます。

YouTubeでは芸能人など様々な年代の影響力があるクリエイターが増えたことでより、幅広い世代へ映像での情報発信が可能です。

Instagramもまた潜在層が豊富で、ショッピング機能や中小企業向けの機能が追加されるなど「収益を上げる場」としてアップデートされ続けており、若年層や女性向けを中心に写真や動画、文字で情報を伝えることができる販売チャネルとしての重要性が高まっています

実際にかかる費用相場はどのくらい?

一般的に、インフルエンサーマーケティングは広告出稿に比べて費用が抑えられ、コストパフォーマンスが良いマーケティングだと言われています。

では具体的にインスタグラムではどれくらいのコストがかかるのでしょうか。

インフルエンサーマーケティングでかかる費用は基本的にはインフルエンサーのフォロワーの数で計算されます

「フォロワー数×単価」
一般的な見積もりは、フォロワー単価と呼ばれています。
1フォロワーあたり平均3円~8円

これに加えて代理店はコミッション(手数料)を10%~30%ほど。また業者によっては「いいねをもらった数x10円~50円」取られる場合もあります。

フォロワー数が多く、影響力を持つインフルエンサーであればあるほど、報酬が多くなっていく仕組みです。

コストに関してはもちろん会社によって異なるので問い合わせてみるのが先決でしょう。

 

インフルエンサーマーケティングのメリット

次に、インフルエンサーマーケティングを行うメリットを5つにまとめてご紹介いたします。
Instagram大国といわれる日本で、その影響力は計り知れないものになるかもしれません。

メリット1:宣伝と感じさせずに消費者目線でレビューしてもらえる

インフルエンサーマーケティングには、広告感が少なく、自然と自社製品を訴求できるというメリットがあります。

有名人がドラマ仕立てで商品の使用感伝えるテレビCMなどとは異なり、
インフルエンサーはターゲットにとって共感性の高いコンテンツを生みだしてくれるため、その製品のイメージが湧きやすいと言われています。

インフルエンサーには、使用実感などの詳細なレビューを書いてもらうことでいち消費者としての意見を投稿してもらうため、その素直な意見は普通の広告よりも絶大な信頼性があり、説得力をもちます。

インフルエンサーによっては、フォロワーのコメントに丁寧に返信したり、フォロワーの投稿を見ていいね!やフォローをするなど、フォロワーとコミュニケーションを行っている場合もあります。

こういった場合、更にフォロワーは親近感や共感をもちやすく、エンゲージメント率が高くなることも期待できます。

メリット2:分野・興味・関心にあわせてターゲットを絞れる

インフルエンサーの多くは、考え方やスタイルに共感してくれるファンやコミュニティを抱えているという点が大きな特徴です。

得意とする分野・ジャンルに精通したインフルエンサーは、消費者に役立つ情報を発信しており、効率的に情報を発信することが可能です。

多くのユーザーは自分の関心にあう投稿をするインフルエンサーをフォローしていて、インフルエンサーが発信してくれる情報やインフルエンサー自身の人柄に惹かれてフォローしています。

たとえばコスメやファッション、グルメなど特定ジャンルの情報に対する情報感度・興味関心が高いユーザーをフォロワーとして多く抱えている場合は、彼らに刺さるトレンドファッションや商品、サービスについて投稿し、
育児関係やママさんコミュニティをフォロワーとして多く抱えている場合は、子供向け商材、家電、エステなどの投稿をします。

このように、インフルエンサーマーケティングでは、リーチしたい層に焦点を当ててターゲティングすることができるため、より売上アップや集客という面で効果を発揮しやすいといえるでしょう。

メリット3:柔軟なマーケティング施策展開ができる

SNSを活用したインフルエンサーマーケティングでは、柔軟に施策を展開することができます

まず、SNS上での発信が拡散されることによって、そのブランドや製品の情報はより多くの人に届きます。加えてほかの人の投稿をシェアされたり、リツイートされたりすることによって、ひとつの投稿をフォロワー以外の多くの人に拡散されることもあります。

インフルエンサーの投稿は、口コミとしてSNS投稿の形で拡散されるため、UGC(ユーザー生成コンテンツ)も獲得でき、ブランドの話題性や製品の信頼性を高めることにもつながります。UGCでポスターを作成したり、イベントやキャンペーンを行うことなど、インフルエンサーの起用方法は様々あり、認知拡大したい商品で伝えたいメッセージや、目的を明確にすることでブランディングの向上にも繋がります。

メリット4:データ取得,効果分析がしやすい

インフルエンサーマーケティングでは、購買に至るまでのユーザー行動を分析できるメリットがあります。

投稿の閲覧の他、「いいね」や「シェア」などの機能で、投稿の反応から見ることができるため、効果測定もしやすくなります。

それにより、次のインフルエンサー企画に向けたPDCAサイクルを回すことができ、効果を最大限に発揮していくことが可能になります。

インフルエンサーマーケティングのデメリット

デメリット1:インフルエンサーの選定が非常に難しい

企業が行うインフルエンサーマーケティングは基本的には、商品紹介や使用感のクチコミ投稿を依頼することであるため、投稿内容はインフルエンサーの任意の感想です。そのため、とにもかくにもインフルエンサーマーケティングをすれば、良い効果だけが出るとは限りません。商材とインフルエンサーがマッチすることがポイントです。

インフルエンサーはユーザーが好意を持っている人、身近な人の言葉なので説得力があります。特定のターゲットに向けてしか投稿を発信しないため、そのターゲットに入っていなければ、実際にどのくらい影響をもたらしているかを体感できません。

そのため、インフルエンサーの選定ミスや投稿のミスによってマーケティングとして機能しなかったり、ブランディングの低下につながるリスクもあります。

デメリット2:ステマによる炎上リスクがある

インフルエンサーが不適切な内容を投稿してしまうと、炎上につながってしまい、最悪自社のブランドイメージを損なう可能性があります。

企業の広告案件であると明示しなければ、ステマ(ステルスマーケティング)と誤解される恐れがあり、違反すれば損害賠償や行政上・刑事上のペナルティが科せられるため注意が必要です。トラブルを招くためには、SNSに投稿してもらう際には「#PR」などと記載して、関係性を明示させる必要があります。

また、ステマに嫌悪感を抱くユーザーは多いため、誤解されて悪評を拡散される可能性もあります。そうなれば、商品やサービスはおろか、自社のイメージそのものがマイナスになってしまいます。

インフルエンサーマーケティングの成功事例

ここまでの説明で、インフルエンサーマーケティングを行うメリットなどをr位階していただけたかと思います。「実際にインフルエンサーマーケティングによって成功している事例はあるの?」「ただの推察でしかないんじゃない?」などと思われる方も多いと思います。

そこで今回はインフルエンサーを起用してのインフルエンサーマーケティングの成功事例をいくつか紹介したいと思います。

飲料メーカー『R-1(ヨーグルトドリンク)』

下記に紹介する2つのインフルエンサーアカウントは、マタニティや子供に関する投稿をしているアカウントです。インフルエンサー企画に関係なく、日常から商品の紹介も行われていることが多く、その多くはPRとは関係ない、ただのおすすめ紹介になっています。

PRであるR-1の紹介でもあまり違和感はありません。

また普段からおしゃれで清潔感のある投稿がされていて、美容にも気を使っている女性のあこがれということもあり、アラサー層やアラフォー層、ママさん層に対しては抜群の広告効果があると思われます。

家事・家庭用品『グリーンパン(フライパン)』

料理系のインフルエンサーやグルメ、健康に関する投稿を普段からしているインフルエンサーとPRした商品はフライパンです。

インフルエンサーに紹介する商品を実際に使用してもらい、使用感や特徴を丁寧に説明していもらっています。商品の紹介だけではなく、使用して作ったレシピにピントをぼかすことで、写真のおしゃれさが出ていて、より自然たいな投稿をしている様子です。

まとめ

今回はインフルエンサーマーケティングとは何か・価格帯や効果などインフルエンサーマーケティングを始める前に知っておきたいポイントを紹介をしました。

インフルエンサーマーケティングをしっかりとやることで、宣伝と感じさせずに消費者目線で効率よく情報を発信することができます。また興味や関心を絞ったターゲットへのリーチが可能で、確実に多くの方へのリーチできるインフルエンサーマーケティングを使わない手はないと思います。

しかし上記に記したように、インフルエンサーの選定ミスや、投稿のミスによってマーケティングとして機能しなかったり、ブランディングの低下につながるリスクもあります。

まず最初は自分だけで対処せずに、専門家に相談してみてから、インフルエンサーマーケティングをやってみるほうがいいと思います。

下記の業者はいろいろな業者を分析した上でおすすめだと感じた会社をまとめています。
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