Facebook(フェイスブック)

【図解】初心者でも5分でよくわかる!Facebookで出来る事や用語集まとめ

こんにちは。パンダメディアラボ編集部です。

今回は、フェイスブックについて初心者で基礎的なことから知りたい!という方向けの記事です。

現代ではFacebookなどのソーシャルマーケティングは、ビジネスにおいて欠かせない要素となっております。

実際にフェイスブックというものがどのようなことが出来るのか?どんな機能があり、実際のビジネスの現場でどのように活かせるのか?ということについて色々と取りまとめました!

Facebook(フェイブック)とは?

では、フェイスブックとはそもそも何なのか?というところから解説したいと思います。

Facebookは本名制のSNS

フェイスブックとは、Facebook社が提供しているソーシャルネットワーキングサービスです。その最大の特徴は、「本名制」という、SNSで一般的な匿名制度ではない形をとっていることです。

これによって、本当の人でなければ(ほとんどの場合)登録することができません。現在では、名刺がわりのような形で、友達やビジネス交流会で盛んにFacebookアカウントの交換がされています。

Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である[5]。Facebook, Inc.はアメリカ合衆国の主要なIT企業で、GAFA[6][7][8]、FAANG[9][10]の一つ。 Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している[11]。(引用:Wikipediaより)

創業者は有名なマークザッカーバーグ

創業者は、ソーシャルネットワークという映画の主人公のモデルにもなった、マークザッカーバーグという大学生です。(現在は、退学し起業家として活躍していますが。)

元々は、ハーバード大学の大学生向けのサービスとして運用が開始されました。しかし、そこからアイビーリーグ(米国でのトップレベルの学校群です)に広まり、アメリカ全土へ。

そして、日本など世界中に広まり、多くの人に使われるサービスとなりました。

マーク・エリオット・ザッカーバーグ(Mark Elliot Zuckerberg、1984年5月14日 – )は、アメリカ合衆国のプログラマ、実業家。Facebookの共同創業者兼会長兼CEO。 ハーバード大学在籍中にソーシャル・ネットワーキング・サービスサイト「Facebook」を立ち上げた[注釈 1]。2010年のTime誌「パーソン・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。(引用:Wikipediaより)

Facebookは多くのSNSを保持

Facebookには、多くのSNSがあります。実は、「インスタグラム」「ワッツアップ」「Lasso(ラッソ)」などのアプリも開発運営しています。また、VR領域における、「Oculus」なども買収しています。

Instagram(インスタグラム)

言わずと知れた、若者に大人気のSNSです。画像を中心としてフィードで構成されており、動画や画像といったコンテンツが中心となっております。Facebookとは違い、基本的には匿名性で、本名を隠して運用することも可能です。

Whats App(ワッツアップ)

ワッツアップというメッセージアプリも買収し獲得しました。ワッツアップは、LINEなどと似たチャット形式のメッセーンジャーアプリです。LINEのユーザー数が1億人前後に対して、Whats Appのユーザーは4.5億人と世界最大規模のアプリとなっています。

Messenger(メッセンジャー)

フェイスブックとほとんど同期しているので「別のアプリ」としてあまり認識されていませんが、Messengerは独立したアプリケーションです。Facebookアカウントを持っている人と、チャットなどで個別にメッセージすることができます。Facebookを使っている人のほとんどが使っているのではないでしょうか。

Lasso(ラッソ)

Lassoは比較的新しいサービスです。FacebookがTikTokなどの短編動画アプリ(ショートムービー)においてユーザーを取られているため、競合サービスとして登場しました。現状は、まだまだ市場はTikTokに奪われている状況ですが、これまでのInstagramやFacebookなどのユーザーがいるLassoにもひっくり返すチャンスはまだまだありそうです。

Oculus(オキュラス)

VR(仮想現実)などを見ることができるデバイスの2巨頭のひとつです。パルマーラッキー氏という創業者はいますが、Facebook社が将来的なサービス展開に向けて買収を仕掛けました。現在は、HTC Viveなどの競合デバイスはあるものの、Oculusでのサービス開発はかなりエンジニアにとってもやりやすいので、Oculusもかなり普及しています。

Facebook(フェイスブック)特徴的な機能

Facebookには、他のSNSにはない(あるいは、フェイスブックが元祖)のオリジナリティあふれる機能がたくさんあります。「SNSといえばFacebook」と言われるほどですので、ぜひその元祖の機能や特徴について詳しく理解してみてください。

みんなの近況がわかるニュースフィード

現在ではほとんどのSNSに「ニュースフィード」あるいは「メインフィード」という概念がありますが、Facebookも非常にこのニュースフィードを大事にしています。

ニュースフィードでは、時系列で友達の最新情報や、フォローしている企業ページの情報、あるいは自分に興味がありそうな広告や、盛り上がっているコメントやいいねの多い投稿などが順番に表示されます。

このニュースフィードを1日みているだけでも、どんどん自分が興味のある領域に関する情報が流れてくるので没頭してしまいそうになります。

いいね(Like)や感情でコミュニケーション

「いいね」という気軽なコミュニケーションを生み出したのもFacebookが元祖と言われています。それまでの掲示板などでは、実際になにかをコメントしないとコミュニケーションできませんでした。

しかし「Like(いいね)」という概念によって、ワンタップで非常に簡単にポジティブな意見を伝えることができるようになりました。

写真にタグづけで交流が深まる

Facebookでは、写真や動画も非常に簡単に貼り付けて交流することができます。また、タグづけによって非常に簡単に誰が写っているのか?をみんなに知ってもらうことができます。

また、写真に写っている人物なども細かく分析されていたり、その写真自体に何が写っているか?などの情報も細かくFacebookは分析しています。(非常に高度である一方で、セキュリティやプライバシーの問題も発生しています。)

グループ機能でコミュニティ作り

またFacebookには「グループ」という便利な機能もあります。

最初から友達のメンバー同士でグループをつくり情報共有することもできますし、逆に全く知らない人とFacebookで初めて友達になることもできるでしょう。

好きなものや趣味から、ビジネスの領域、その他様々な条件でグループもすでにありますし、自由に新しいFacebookページを作成することもできます。

メッセンジャーで個別チャットも可能

また「メッセンジャー」というサービスもあり、個別のチャット形式のコミュニケーションも可能になっています。

LINEやInstagramのDMに近い機能ではあるのですが、Facebookでは比較的距離感はあるものの本名でお付き合いしている人同士で繋がりあうときに利用されている印象です。

ページ機能でビジネス活用もできる

また、何かサービスを展開している場合であれば、「ページ」機能を利用することで、自分自身のアカウント以外に、サービスのアカウントなどを持つことができます。

また、このアカウントの権限を会社の仲間などに共有することによって、より円滑にサービスページを運用することが可能です。

他のSNSとの違い

匿名ではなく実名(本名)制である事

やはりFacebookの最も大きな特徴は実名制というところです。

もちろん、メリットやデメリットはあるのですが、本名であるゆえに、やはりリアルの関係をインターネット上にも持ち込みやすいという特徴があります。(つまり、ビジネス上の付き合いでもFacebookで延長線上で仲良くなることができます。)

ただし、逆にFacebook上で喧嘩してしまったり、口論してしまうと、リアルの関係も気まずくなってしまったりします。TwitterやInstagramなど匿名性サービス上で喧嘩になっても、匿名なのでリアルで何か問題が起きることはないのですが、そういった違いはありそうです。

世界中で使われているSNSである事

Facebookは世界中で使われているSNSです。日本でも、招待制のSNSなどありましたが、やはり世界中の友達と仲良くなれるというのはかなり大きな特徴です。

私も世界中を旅行したりしますが、その際に交換するのはLINEでもTwitterでもなくFacebookであることが多いです。

つまり、グローバル展開している会社などにとっては、Facebook運用などはかなり重要になってくるかなと思います。

ビジネスや大人の付き合いでの利用率が高い

また、Facebookはやはり20代以上で、ビジネス上のお付き合いという形で利用している方がかなり多いような印象です。

もちろん、リンクトインやWantedlyなど、「転職したい」とかそこまでのレベルではないですが、ビジネス上でのお付き合いがあれば名刺がわりに交換しやすいのはFacebookであるというような印象ですね。

なので、Facebookのプロフィールなどを充実させておくと、事前に自分のことや、自分の好きなことを知ってもらえたりするので、関係性作りにおいても非常におすすめです

Facebook(フェイスブック)の国内利用率

国内ユーザー数は2800万人

Facebookの国内ユーザー数は2800万人といわれています。実に日本に住んでいる人の1/3が利用しているということです。

また、いわゆる高齢者と呼ばれる人たちが、国内の27%を占めているので、残りの一般的な日本人のうち1/2は利用しているということになります。

非常に多くの方が利用しているサービスのひとつですので、フェイスブックでの戦略やフォロワーの獲得は非常に重要なデジタルマーケティング面での戦略となります。

Facebook(フェイブスック)の広告

詳細な情報を元にしたFacebook広告

Facebookの広告では、個々人の「職業」「国籍」「興味関心があるもの(いいねを押したコンテンツの種類)」「いつFacebookをみているか」など非常に細かいデータを取得しています。

例えば、テレビなど数百万人から数千万人に一気にみてもらうということではなく、より自社サービスに興味がある層にだけアプローチすることによって、購買により結びつきやすい層を獲得することができるということです。

また、エリアによるターゲティングなども可能ですので、東京都内でしか展開していないサービスや、半径16kmでのターゲティング範囲が可能ですので、そのエリアでFacebookが開かれているときにしか表示しないなど、非常に効果の高い広告を実施することができます。

Facebook広告の料金プラン

Facebookの広告料金プランは様々なものがございます。

・1viewに対して料金が発生するモデル

・1ダウンロードに対して料金が発生するモデル

・1アクセスに対して料金が発生するモデル

などです。

より詳しい情報については、「Facebook広告」について調べてみてください。

Facebook(フェイブスック)の業界別の活用事例

飲食店でのFacebook活用事例

例えば、旅カフェGIFTさんでは以下のようなページを作成しています。

そのカフェの店内の様子がわかるようなページになっており、電話から予約などが気軽にできるようになっています。

美容業界でのFacebook活用事例

また、美容業界で活用されている方もいます。以下のようにチャットが立ち上がり、どのようなサービスに興味があるのか?などチャットボットのような形で気軽にお客様とコミュニケーションをとることもできます。

一般企業でのFacebook活用事例

また、さまざまな一般企業も以下のようにページを立ち上げています。あまりコンテンツを載せていなくても、オムニチャネルに展開することが非常に重要です。

Facebook(フェイブスック)の用語集

ニュースフィード

「ニュースフィード」とは、ホームページの中央の列にあるものです。あなたのアカウントからフェイスブック上でフォローしている人や、Facebookページに投稿された記事などが時系列・人気順で投稿されます。

タイムライン

個別のフィードです。友達やその他のユーザーのFacebook にアクセスした時に最初に表示される画面となっております。

友達申請

友達申請とは、フェイスブック上で友達になるために申請することです。Facebook上では、友達になるために「申請」と「承認」というプロセスが必要になります。名前やQRコードによって繋がります。

フォロー

Facebook上では友達にならなくても特定の人が投稿した内容を追いかけることができます。友達になれる数は5000人という制限があるので、フォローなどによってしか情報を追いかけられない人気者の方もいます。

いいね!

投稿に対してポジティブな感情を抱いたときに押すボタンです。

現在は、より長く押すことで複雑な感情を伝えることができるようになりました。

コメント

投稿などに対して、自分自身の考えなどを記載することができるようになっています。

コメントがオフになっている場合には、コメントを記入できない場合などもあります。

シェア

Facebookの投稿はシェアすることができます。他の人があげた投稿を自分の投稿でも共有することができるということです。

通知機能

Facebookでは、自分の投稿に対するコメントやいいねなど様々なアクションに関して通知をしてくれます。

メッセージ

メッセンジャーなどを活用した、個別のチャットのことです。またグループ形式にして、複数人で会話することなども可能です。

公開範囲

Facebookでは、公開範囲を細かく指定することができます。例えば、すべてのユーザーから見れる状態にすることもできますし、友達にだけ見せることもできますし、さらに一部の人にしか見えないように設定することなども可能です。

タグ付け

写真や投稿などにタグづけすることで、別の人のタイムラインにも自分の投稿が表示されます。これによってより多くの人に自分の投稿を見せることもできます。

Facebookページ

自分のアカウントとは別に、企業やサービスの個別のアカウントを立ち上げることができ、それがFacebookページです。個人名でも運用できますが、一般的には企業やサービス名での運用が基本となっています。